た、、、退屈ーーーーな映画でした。
2004年7月15日 映画DVD ジェネオン エンタテインメント 1999/01/22 ¥4,935 1959年、アメリカの名門全寮制高校。生徒たちは、伝統と規律や親の期待に縛られながら、冷めためた気持ちで日々をやり過ごしている。そこに同校OBの教師キーティング(ロビン・ウィリアムス)が赴任してくる。マジメ腐った詩の教科書を破り捨てさせ、机に上に立ち、生きる視点を変えることを教えるキーティング。彼の授業を通して、生徒たち…
レンタル2/4枚目の作品。
虎の穴で推奨された作品だったという事と、
主演がロビン・ウィリアムスだったので借りてみた。
学園青春物で、笑い有り、涙有りで感動するんだろうな、、、と期待して。。。
結果、、、。物凄く退屈な映画でしたーーーーー。
何なのでしょう?あの脚本は?
カーペディエム=今を生きる
が主題で、恋や演劇や、自分の殻を破る輩、、、と一瞬盛り沢山であるが。。。
「死せる詩人の会」の活動がイマイチ説得力無し。
演劇好きな青年が厳格な父に反対され、、、短銃で自殺。。。
伏線も薄っぺらいし、悲しみも物凄く薄い。。。
その後の展開も、、、。元々が感動しないのだから、、、、。
心動いたのは最後のシーンだけか。。。
イーサン・ホークが出てた事かなあ。。。
出演者一覧見たら、ララ・不倫ボイルも出てたみたいだね。
しかしジュマンジで好きになったロビンであるが、、、。
インソムニア、アンドリューNDR114、そしてこの作品。。。
ううむぅーーーー。なんか確立悪いのである。。。
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