1巻を購入したのは、、、確か小学生だったヨ。。。

昨日&今日は飲み会が入っていたのだが、
凹み気分が抜けないので止めておいた。
暫く禊？の為に酒は止めよう。。。
（いつまで続くか解らんがね）

待ちに待ったガラスの仮面42巻が発売された！
という事でダッシュで本屋さんへ直行。
何年ぶりなのでしょう？単行本が出るの。。。
約30分間、漫画に没頭。何回かホロホロと涙が流れてしまった。
真澄さんとマヤとのやり取りは切ない。。。
マヤが独白する部分は以前に私が遠赤さんに対して思っていた感情そのままだ。

かなり前に「花とゆめ」を立ち読みしたら、亜弓さんは失明寸前になっていたのだが、
今回の42巻を読んでもそんな話題は全く出て来なかった。。。
チョイと気になって調べたら、かなり改訂されてあるらしい。。。
というか、前編書き直しの勢いみたいだ。。。
このまま真澄さん(紫のバラの人）との擦れ違いの恋愛で、
ズルズルと巻を増やすのだろうか？
美内すずえ先生には「オメェ、やる気あんのか？他の漫画書かずに、
ガラスの仮面に専念しろ！！！」と言いたい。。。
きっと吉祥寺にはガラスの仮面御殿が有ってヌクヌクと過ごしてるんだろうなあ。
月影先生が1シーンも出て来なかったのが気がかりだ。

ガラスの仮面がTVドラマ化されてたけど、安達祐美凄かったね。
妖精パックのシーンで「ダッタン人の矢よりも早く！」は物真似のネタになりました。
現時点でもし再度TVドラマ化するのだったら、紫織さん役は誰が演じるのだろう？
うーむ、こうなったら俺様しか居ないな(笑