年始の痛み自慢！

年始の一番客？で虫歯治療。
麻酔の注射針をグリグリと歯茎の奥？まで
何回も入れられたが、、
こんな痛みなんか未だ未だ序の口。
屁の河童！ってなもんだちくしょーめ！(いきなり江戸っ子調）

当方が小学生の頃の話ですが、
虫歯治療の為に、近所に新しく出来た歯科クリニックへ行った。
どの程度虫歯が悪化していたのか不明だが、
相当なレベルの虫歯だったのだろう。
「神経を抜きます」と担当歯科医が言うやいなや、
猛烈激烈爆裂な痛みが私を襲った。
筆舌にし難い痛みだった。
目の周りに☆が何個も飛んだ。
手足が痛みの為に痙攣した。
そうなのだ、麻酔無しで神経を抜かれたのだ。
あまりの痛みに暫く放心状態。
翌日姉とキンカ堂としまむらに行く事だけを楽しみに、なんとか乗り切った。
(当時は可愛いモンだったなあ、、、しみじみ）
そして数年後、そのヤブ歯科医院は潰れた。

数年前には憩室炎になった。
その痛みを我慢し過ぎて腹膜炎も併発。
これもかなり激しい痛みだった。
洋服が触れるだけで痛かった。

こんな痛み自慢話を実姉としていたが、
やはり出産という大仕事が一番痛いのでは無いだろうか？と質問したら、
「大した事無いよ。」との返答。母は強し！だな。