昇進への階段

2005年3月16日
先週から一滴も酒を飲まず、
睡眠薬を飲んで寝ているので、
若干調子が良くなってきた感じだ。

今日も早めに23時に就寝したが、
眠りに堕ちそうな時にメール着信。
相手は遠赤さんだ。しかも2通。
本日異動の辞令が出たそうだ。
言い訳や泣言を言わない遠赤さんだ。
事実のみが書いて有るだけに、悔しい気持ちがヒシヒシと伝わってくる。

男性の仕事に対する報酬としては、
やはり昇進する事が一番であろう。
仕事が出来過ぎてきっと出る杭は打たれる、、、の如くであろう。
悔し涙がポロポロと流れてしまった。
評価されるべき人なのに、、、。
遠赤さんの気持ちを思うと私も悔しくてたまらない。
遠赤さんには「一休みしてから階段を昇ってみてはどうですか?
社長になるまで、私はずっと応援します。」と返信した。

階段に障害物が有ったり、落とし穴が有ったり、階段自体が崩れてしまったり。
私は階段を昇る遠赤さんを見守るしか出来ないのが歯痒い。

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