先週と今週の試写会で
この映画の前情報をゲットしていた。

会場は私の好きな女優さんである
森口瑤子さんの出身校が在る所から至近。
開場30分前の到着ながら、目指す席をゲット出来た、
と思っていたが。。。若干甘かった。
両隣がデブだったのだ
デブが近くに居ても恩恵はまるで無い。
それよりもマイナス、迷惑、臭い、暑い等、マイナス案件多い輩なのだ。
BMI値は40は軽く超える感じのデブだ。
小さめの席に座れるんか?と思って観てたけど、
無理やりめり込ませている感じだった。

本編は話の筋が予想通り、単純明快!といったところ。
父親役カート・ラッセルの若い頃を知っているだけに老化を感じ、
エリザベス・シューが母親役かあぁ、と感慨に耽ったり。
だが何と言っても引っ張ってたのはダゴダちゃんだ。
ダゴダちゃんの欠けた歯が気になりつつも、毎回成長を実感する。
前もっての粗筋と95%合致しており、新鮮味が無かったのと、
喜怒哀楽の部分(家族愛、親子愛、動物愛、約束、、、etc)が薄っぺらかった。
だがしかし、サラブレッドが走るシーンは素晴らしく綺麗。

で、デブ中年女。。。
観覧中に6回ゲップ、、、。鼾。。。やはりデブは嫌いだと確信。
今回の映画は試写会で良かった感じだでした。

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