以前隣家のDQNの騒音に約4年間
我慢し続け、悩まされていた事は書いたのだが、
8月になり左隣に新たに引っ越してきた者が居た。
何で気が付いたか?といえば、、、、
連日深夜1時まで、窓を開け放したまま大声で話し、大笑い。
その声は日本語でもなく、英語でもなく、、、
ヒンズー系の地方語?っぽい感じだった。
連日連夜、馬鹿笑い、そしてベランダで大声で携帯。
我慢の限界を達し、「静かにして下さい!」と英語で言っても、
窓を開け放したまま大声で話すのは止めない。
英文の手紙で改善をお願いする手紙を書いたら、ようやっと改善した。

改善したと思ったら、、、ここ3、4週間の間が更に酷かった。
朝っぱら7時からドスン、バタン、ドカン、ガーン、トントン。
前のDQN夫婦と同じモードじゃないか!!!
ここRC構造のマンションなんですけどーーーー!
どうやら日本で働く夫に嫁が付いてきたらしい。
あまりにも酷く我慢の限界を超えたので、、、、苦情を申し出たのだが、
今日インターフォン越に直接来訪された。
DQN夫婦と違い、一応謝罪し、今後対処するという前向きな言葉だったのだが、
随所に「マダム!」と言われ、、、え???オイラ毒女ですが、、、。
と思ったが一応スルーした。
英語で対応するのは非常に疲れた。。。。
何故ミセスじゃなく、マダムなのか???と疑問に思いながら数時間。
騒音が消えた。。。何やってたんだか判らないが、無くなれば結構だ。

英語というのは、Yes,No!というか意見がハッキリ言えて
非常に良いツールだと思う。
日本語では言えない事:「愛してる」等でも、
気恥ずかしくなくI love you!と言えちゃう感じと同様に、
相手への苦情と要求をハッキリ言えたのが良かった。

ようやく眠れる。。。
うーん、マダムかぁ。。。後20年経過したら悪くないかもね。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索