オバサンの定義を考えた宴会
2007年4月12日 日常
業務終了後、新人歓迎会。
新人と言うにはトウが立ち過ぎているが、
まあスルーする事にしよう。
以前住んでいた駅で宴会は開催された。
席は禁煙と喫煙者に分かれていたのだが、
その狭間に座っていただけに喉と肺が辛かった。
私の左隣に座ったのが、
一緒に入った人だったのだが、
前のめり状態で机に肘をつくもんだから、
衝立状態となり私は左側の人とお話出来なかった。
どうでも良いツマラナイ話をベラベラと話し、
髪をバサバサとかき上げたりするから、私の取り皿に彼女の髪の毛が入っていてヲエー。
目の前はCABINの赤を吸うチェーンスモーカー。
久々に苦痛でつまらなく、何も得た物が無い飲み会であった。
つまらないから飲む→飲む→飲むで、、、かなり飲んだ。
しかし、、、まさに彼女はザ・オバサンという感じだった。
どうでも良い話をベラベラベラベラ。。。
空気を読まない、話にオチが無い。行儀が悪い。
普段静かな人だっただけに、その豹変っプリに驚いた。
新人と言うにはトウが立ち過ぎているが、
まあスルーする事にしよう。
以前住んでいた駅で宴会は開催された。
席は禁煙と喫煙者に分かれていたのだが、
その狭間に座っていただけに喉と肺が辛かった。
私の左隣に座ったのが、
一緒に入った人だったのだが、
前のめり状態で机に肘をつくもんだから、
衝立状態となり私は左側の人とお話出来なかった。
どうでも良いツマラナイ話をベラベラと話し、
髪をバサバサとかき上げたりするから、私の取り皿に彼女の髪の毛が入っていてヲエー。
目の前はCABINの赤を吸うチェーンスモーカー。
久々に苦痛でつまらなく、何も得た物が無い飲み会であった。
つまらないから飲む→飲む→飲むで、、、かなり飲んだ。
しかし、、、まさに彼女はザ・オバサンという感じだった。
どうでも良い話をベラベラベラベラ。。。
空気を読まない、話にオチが無い。行儀が悪い。
普段静かな人だっただけに、その豹変っプリに驚いた。
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