久々に歯医者に行った。
勤務地に近い歯医者をセレクト。
歯医者名は自分の名前をそのまま用いていた。
が、、読み方が2種類有り、コージなのか？ヒロシなのか？
ドッチなんだかハッキリしてくれい！って感じだった。
第一回目。
扉を開けるなり、童子の尋常じゃない叫び声が聞こえてきた。
今まで歯医者で色々な阿鼻叫喚の声を聞いてきたが、
叫び声、嗚咽、雄叫び、、、等々、凄い物だった。
その隣でメインの先生がお嬢様である私に対応。
説明が雄叫びにかき消される事しばしば。。。
説明が長く、夏休み前に治療すると痛くなった時に嫌なので、
実際の治療は夏休み明けにしましょう♪
という事になったのだが、これまでの説明1.5時間。
聞いている方が疲れました。
そして今日第二回目。
気になっている虫歯の対応よりも、
被せた物を取るという対応の方に御執心。
そして、、、最後に歯茎の周囲をグリングリングリングリンやられた。
目からは涙が地味にチョチョ切れ、口の中は血の海。
歯周ポケットに溜まっている物を取り出している、と説明が入ったが、
ここまでされた経験が無い。激しく痛い。
、、、だがしかし、小学5年生の時に近所のヤブ歯医者に行き、
な、、、ナント！麻酔無しで神経を抜かれた事が有る。
あの時は正に飛び上がる程の痛みだった。神経ですよ、神経。
ヒャひーーーーーィーーーーな痛みだったよ。
そのヤブ医者は1年ほどで閉鎖された。（理由は不明）
とりあえず歯医者では現在の状況を鏡で確認しつつ、
治療にあたってもらっている。
コージかヒロシ、、、どっちでも良いから宜しく頼んだ。
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