朝までカラオケ

今日はグループ内の歓送迎会。
自由が丘が宴の場となった。
メタボリックさんの左隣をキープ。ウフフ♪
だがしかしーーーーー。
派遣馬鹿女がメタボリックさんの右隣に座りやがった。
『どうしてアンタがそこに座るのよぅーーーーーーーー。
100万年早いわい、この不細工が！！！』と電波を送った。
メタボリックさんは相変わらず素敵だ。
人間的に素晴らしいのだ。
懐の深さと、統率力、頭の良さと、優しさ。嗚呼、男の鑑だね。

それから近所のカラオケ屋に行った。
派遣馬鹿女は居ない。嗚呼スッキリ。
ここでもメタボリックさんの左隣をキープ。
相変わらずサザンを熱唱していて笑えた。
そしてモラリストであり、いつもニュートラルなTさんが吉川コージの
ユーガッタチャンスを凄く上手に唄っていた。
ギャーーー、懐かしい♪と感動していたら、なんでも昔バンドを組んでいたんだと。
もしかしてデスメタルバンドなんてやってたのかしらー？と妄想。
M氏は昇進したいのかいつもギラギラとさせており、
カラオケで盛り上がっている場で仕事の話をされ、ゲンナリしてしまった。
結局終電を逃し、朝までカラオケ屋に居た。
帰りは本音で話せるK氏と、S君の3人でタクシーに乗って帰った。