安っぽい男女

勤務終了後、安っぽい男と会う事に。
いつものFXエロオヤヂだ。
待ち合わせ場所で混乱しつつ、取りあえず会えた。
駅前界隈で美味しそうなお店を探すが、、、あまり無い。
以前遠赤さんと行った店は止め、どうでも良い安そうな店にした。

私の性格上の欠点が仕事上に及ぼす影響と書くと大袈裟だが、
サブリーダーとしてもっと自覚し、
他人のミスを責めずに対処しなさい、と直属の上司に言われた。
まあ、そのミスの発信源が派遣馬鹿女な訳だが。。。（笑
自分が解っているだけに、自分の欠点をズバリと言われたショックというか、
自分を否定されつつ、成長を待たれる微妙な期待、、、みたいな物を
FXエロオヤヂに色々と説明したが、『そこまで反省する事は無い。』と
私の落ち込み様に対してエールのつもりで？優しい言葉をかけてくれた。

『2軒目に行こう♪』という私に対して『しないの？』との回答。
私にプレゼントと称して2つの物を持ってきたのだが、
席で開けようとしたら、激しく抵抗された。
『ここで開けたら行っても良いよ。』と指きりしたら渋々開けた。
私も約束を守った。終電逃してタクシー。