どうして好きになったのか？という気持ちと
もし今度会ったら｢恥を知れ！｣と言ってやりたい気持ちと
男としての誠意という物が無かったなというマイナスの気持ちと
やっぱり楽しい人だったな、こういう所が好きだったなという
プラスの気持ちが入り混じっています。
何か有る度に思い出してしまっているけれど
時の経過と共に思い出す事も無くなるのだろう。
でも自分の予想以上に引きずっていない自分を意外に思う。
泣いて泣いて、、、の毎日かな、と思っていたけれど。
麻薬(相手)に溺れてラリっていたのが少し正気を戻したからかな。
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