[いい旅ゆめ気分SP]を観ている。
①浅丘めぐみ&有森也美(鎌倉→湯河原)
のっけから此処行ったよ！な場所ばかり。
浅岡めぐみの若さに驚愕し(54歳で31歳の娘有り)
有森也美の物凄い劣化ップリに驚愕した。
髪の毛がお手入れされず伸ばしっぱなし、
その上に細かいソバージュ？でバブル期っぽかった。
初見は『もう大学なんていらない』で坂上忍の
相手役？っぽいヒロインを演じてて、
美しさに度肝を貫かれたのだが、、、。
今ではただの人となっていた。
石原真理子(真理絵)も同様、
当時は絶世の美女だったのに、、、、
『もう、、、終わりだね。』とオフコースの歌を歌いたくなった。
②田中邦衛&不明男(山形)
すでに爺さん化している姿勢と歩き方。
そして私の中でどうでも良い県Best5に入る
『岐阜』出身だったのは驚き。
割とどうでも良いのとメールチェックの為、
番組観覧はおろそかに。。。
③中村梅雀夫婦(青森)
『似た者夫婦』という言葉が相応しい。
結婚して仲が良いとこうも顔形雰囲気が似てくるのだろうか？
やり取りが自然でなんとも微笑ましい夫婦である。
笑顔が天使というか赤子の様で心が安らいでしまう。
嫁の風呂シーンが2ショットでコメント無しだったのが残念。
三ツ木清隆嫁のマーちゃんを見習いたまえ！！！
食事シーンはビュッフェ(食べ放題)かいーー、かと思ったが
青森の野菜、大蒜、肉にこだわってレベル高いっぽいぞ♪
蒸篭蒸しもヒバだったり、とこだわっているのが良い。
風呂シーンはやはり梅雀だけ。
やっぱりこの嫁はテレ東には合わない。
でも結婚してからもお互いを敬い、大事にしている関係は素晴らしかった。
④風間トオル&相田翔子
メンズノンノで阿部ちゃんと一世を風靡した男であるが、
昔から浅野ゆう子のコバンザメ的な男という認識しか無い。
最近で言えば『女帝 薫子』で作家という設定だったが、、、。
俳優としてはウーーーーーーン。
美容整形外科の医師を夫に持ち、
舅は国会議員、姑は女優って！！！どんだけ華やかな世界なの？
方やサッチンはイメージAVに出たり、
不倫で痛い発言していたり、、、不幸スパイラルぽい。
レンタル自転車で食事の後、
電車に乗った際、風間トオルが進行方向だった。
これも芸能界の上下関係なのか？やはり三ツ木清隆様は素晴らしい。
案の定、日ごろ鍛えた肉体を疲労する風間トオル。
だがしかし、、、肉体は衰えていて全く食指動かず。
ありがちな湯船に浸かって湯を顔にバシャバシャ、
うーーーん(極楽)ぽい事しか出来ない能無しだと判った。
さっきのラーメン屋でもそうだったが、
食い方(箸使い)が下品だ。
スカしてるこんな男よりも
オイラは知的で素敵な大和田信也さんの方が断然好み♪
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