知らなかった、こんな旭川(1日目)編集中
2014年1月20日 読書
旭川への旅1日目。
昼過ぎのフライトなので、
羽田空港全体がマッタリした雰囲気。
フリースの上にダウンまで着用してきた。
ポカポカ陽気だったので若干汗ばみつつ、
平日昼間のこんな時間に旅行だなんて
なんて贅沢な事だろうと物思いにふけった。
平日昼間、しかも旭川空港行だし、
きっと飛行機も閑散としているだろうと思っていたら、
ドッコイすんげ満杯だった。
左3列の右側で、ギリまで真ん中に中る人が来なかったので、
嗚呼、キツキツにならなくて良かった、、、と胸をなでおろしていたら、
図体のデカイ外人が登場。
汗臭い体臭に吐き気しそう。
100㎏は超える図体で鼾をかきながら体を傾斜する。
デヴーーーー!重いんだよーーーーーーー!!!
さっき「当機は満員につき、、、。」てなアナウンスしてたし、
席替えは無理だよなあ、、、、と思っていたら、
黒髪ボブの麗しいJALのCAさんが、「宜しかったら席を移動されますか?」と
声をかけてくれた。
カイジよろしく「有難ェ。。。」と思った。
日本人の無味無臭っぷりを普通としているので、
汗臭さや体臭や香水やらでmixした外人さんと一緒に生活は無理だなぁ、、、と思った。
見た目と言葉から、どこの国の人か判らなかったけれど、
全体を通して感じ悪かった。
そして2時間ほどかけて旭川空港に到着。
-13°と言っていたが、予想よりも暖かかった。
空港からホテルまではバス。1時間程度で到着。
先ずは何は無くとも温泉♪温泉♪
お風呂は瑠璃色と形容すれば良いのだろうか。
翡翠の様な緑っぽい透明なお湯で、美容液の様なトロミも有り。
その中に茶色い茶殻の様な物が浮遊している。
その茶色い物を指で潰すと何とも言えない鉄分の強い香りがした。
温泉って本当に大地からの贈り物なんだなあ、と実感。
温めのお湯に体を任せお湯に蕩ける。
硫黄が強い訳でも無く、酸性が強い訳でも無く、トロリとした中に
鉄分のパンチが強いお湯は初めてであった。
深夜にビールを買いに行こうと思った。
ネットで調べたら一番近いコンビニエンスストアが40㎞先だった。
市価より1.5倍割高でもホテルの販売機を利用する事にした。
流石は北海道。広大だ^-^
昼過ぎのフライトなので、
羽田空港全体がマッタリした雰囲気。
フリースの上にダウンまで着用してきた。
ポカポカ陽気だったので若干汗ばみつつ、
平日昼間のこんな時間に旅行だなんて
なんて贅沢な事だろうと物思いにふけった。
平日昼間、しかも旭川空港行だし、
きっと飛行機も閑散としているだろうと思っていたら、
ドッコイすんげ満杯だった。
左3列の右側で、ギリまで真ん中に中る人が来なかったので、
嗚呼、キツキツにならなくて良かった、、、と胸をなでおろしていたら、
図体のデカイ外人が登場。
汗臭い体臭に吐き気しそう。
100㎏は超える図体で鼾をかきながら体を傾斜する。
デヴーーーー!重いんだよーーーーーーー!!!
さっき「当機は満員につき、、、。」てなアナウンスしてたし、
席替えは無理だよなあ、、、、と思っていたら、
黒髪ボブの麗しいJALのCAさんが、「宜しかったら席を移動されますか?」と
声をかけてくれた。
カイジよろしく「有難ェ。。。」と思った。
日本人の無味無臭っぷりを普通としているので、
汗臭さや体臭や香水やらでmixした外人さんと一緒に生活は無理だなぁ、、、と思った。
見た目と言葉から、どこの国の人か判らなかったけれど、
全体を通して感じ悪かった。
そして2時間ほどかけて旭川空港に到着。
-13°と言っていたが、予想よりも暖かかった。
空港からホテルまではバス。1時間程度で到着。
先ずは何は無くとも温泉♪温泉♪
お風呂は瑠璃色と形容すれば良いのだろうか。
翡翠の様な緑っぽい透明なお湯で、美容液の様なトロミも有り。
その中に茶色い茶殻の様な物が浮遊している。
その茶色い物を指で潰すと何とも言えない鉄分の強い香りがした。
温泉って本当に大地からの贈り物なんだなあ、と実感。
温めのお湯に体を任せお湯に蕩ける。
硫黄が強い訳でも無く、酸性が強い訳でも無く、トロリとした中に
鉄分のパンチが強いお湯は初めてであった。
深夜にビールを買いに行こうと思った。
ネットで調べたら一番近いコンビニエンスストアが40㎞先だった。
市価より1.5倍割高でもホテルの販売機を利用する事にした。
流石は北海道。広大だ^-^
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