知らなかった、こんな旭川（3日目）編集中

11時にチェックアウト。
、、、の前に2回風呂に入る。
嗚呼、名残惜しい。
この瑠璃色のお湯ともオサラバ。。。

バスで移動中にようやく北海道らしく雪が降ってきた。
移動中の景色はとにかく真っ白。
何が在るんだかサッパリわからない感じ。
途中「原野」という地区が有った。
横殴りの雪風に、何も無い土地。
最初、「ハラノ」だと思っていたけれど、やがて「ゲンヤ」と読む地域なんだと納得。
聞けば「北の国から」の撮影をしていた地域だった模様。

そして2番目の場所へ。。。
いきり立った岩盤に囲まれた地域で、
水墨画の世界に近い感覚。
旅館は本館＋別館＋α＋βみたいな造りとなっており、
足腰が悪い人は絶対に無理な構造となっていた。
主目的の風呂。昨日までの温泉と似たり寄ったりであった。。。。。

そして、アルコールは市価の2倍となっていた。。。
勿論近所にコンビニ等有るわけでもなく、、、。

美味しいのでどうぞ、と提供されていた冷水も大して美味しいと思わず、
夕食が酷く不味かった。。。。。。。