先週の金曜日に行った某店。
帰りがけにM師匠と発見。
月曜日は入泉料が無料!!!だと。
なにぃーーー?2500円が無料とな???
という事で、早速行ってみた。

カウンターで「本日は無料です。」の声を待っていたが、
「2500円でございます。」だと。????何でーーー?と思っていたら、
「本日は月曜日ですのでマッサージ等をご希望でしたら、入泉量が無料です。」だと。
ふと説明文を良く読んでみた。
(エステ、マッサージを受ける方は)入泉量無料と書いてあった。
ガックリ。。。だがマッサージはタップリ40分だ。
お嬢様は薦められるがまま、早速マッサージ付きにしてみた。

まずは1時間かけて風呂。
やはり麦飯石は良い様な気がする。柔らかいのだ。
30分程休憩を取っている間にM師匠に報告。
今日来るはずだったのに無料じゃないと知るや、「じゃあ、行かない。」だと。
ウエエーーン。孤独だよぅ。

マッサージをして頂いた。
若い男性が担当だったのでパワーは有ったが、
何気に押されるツボが違う感じだった。
足の踝辺りを押されるとかなり痛みを感じたので、
「此処が痛いって婦人科系が弱いんでしたっけ?」と質問すると、
僕はツボとか良く知らないんですよねぇー、だと。
ええーー?マッサージの人ってそういうの勉強するんじゃね???
なんやかやと、40分タップリとマッサージして頂きご満悦。

それから岩盤浴ー。
今日は10分入って10分休んでにしてみた。
それにしても、此処って不思議。
別に蒸気をシュンシュン出してる訳でも無いのに湿度が高いし、
何と言っても汗の出方が尋常じゃないのだ。
冷え性の私が全身から汗が出て、専用着から滴り落ちるのだ。
宇野鴻一郎先生なら「しとどに濡れる」的???になるのかな?(笑
今まで岩盤浴は4店舗行ったが、ここの汗の出方が不思議なの。

前から行きたかった坦々麺の美味しい店に行ったが、
ラストオーダー時間が過ぎており、、、。
今日こそは酒を抜くぞ!と思っていたのに
結局自宅で深夜に麦酒となってしまった。
withかなもと青果の激ウマキムチ
ボヤボヤしてたら19:30分を過ぎていた。
何をやってるんだーーー>自分!!!
こういう時に限って、荒木由美子さんが出ていた。
相変わらずの美しさだ。美しい人というのは骨格から綺麗。
荒木さんの人の良さ、番組の持って行き方が素晴らしい。
最後のシーンでお婆ちゃんと別れる際。
荒木さんは腰をかなり低く落とし、
お婆ちゃん目線まで下げて話していた。
そして美しい瞳からキラリと涙が溢れ出た感じだ。
荒木さんが湯原さんと結婚したと同時に、義母の介護を長期間し、
看取った、、というのを徹子の部屋(録画)で観たが、
きっとその当時の事を思い出したのであろう。。。

佐藤正宏、ミスターちん、セインカミュが後で出演。
セインカミュ氏がテレ東かぁ、と感慨深い。
カミュ家の血筋効果からか、テレ東が若干高貴に見えた。
虚無では無く、一日一日を実感する感覚をセインさんのレポートで感じた。
久々の終電ギリで帰った為、
かなり起きるのが遅くなってしまった。
まあ、マターリでも良い。

所詮2日目のア●エスセールをチェックしに行った。
会場はアニ●スにしては初回の場所だった。
そして入場し、商品チェックをした。
毎回出品する品のレベルが下がり、値段だけは上がっている。
そして10分で退場。観るべき物、買うべきものがまるで無い。

そのまま真っ直ぐ帰るのも悔しいので、恵比●三越へ。。。
グルメ関係を購入しホクホクしているところに、
「麦酒博物館」の文字が目に入った。
サッポ●の本社がガーデンプレイスに在るのは知っていたが、
こんな博物館が在ったとは知らなかった。
が、、、博物館というよりも、工場見学の色が濃かった。
途中、有料で飲める場所が在るのでエビス麦酒をチョイス。
鶴●に在るキリ●麦酒の工場は無料で2杯+ナッツのツマミでツボだったが、
ここは有料(200円)でグラス、麦酒酵母のクラッカーがツマミ。
やはりシェアでキリンに負ける理由が、解った様な気がした。

帰り途中で空が一気に暗転。
かなり雨に濡れながら早めに帰宅しました。
業務終了後は
サブカルの師匠として崇めている
師匠と岩盤浴に行く約束をしていた。
師匠の業務終了時間が2時間後になりそうだったので、
取り合えず現地で落ち合う事に。。。

エレベーターで一緒になった人が居たので、
その人の後をついて行った。
まずは靴を下駄箱に収納。(後で100円玉が返ってくるタイプ)
その靴箱の鍵をフロントに渡し、入場料2500円を支払う。
更衣室に入りロッカーをチェック。
整然とタオル等が並べられて気持ちが良い。
あれ?着物が2枚有る。何でだろう???と思っていたら、館内着と室内着だった。
理想?の流れみたいなのが張り出されれいるのだが、「風呂に入る」と書かれている。
という事は風呂が在ったんですよ。

先ずは風呂ゾーンへ。。。
洗い場は8つ(内1個は故障)とそれ程広くは無い。
湯船は水とお湯の2種類。奥には垢すりコーナーも在り。
取り合えず体を洗って湯船に浸かった。
うむ柔らかいお湯だ。麦飯石で浄化されているお湯の様だ。
カルシウム系のお湯に似ている柔らかさと言えば解るかしらん?
入っているだけでジワジワと体が温まり、頭から汗が噴出してくる。
洗ってお湯に入ってを3回繰り返し、スッキリモードへ。。。
取り合えず休憩所で一休み。
師匠へメールを送り状況報告。
汗が引いたところで、岩盤浴ゾーンへ。。。
入口に「私語厳禁!」と大きく貼りさされていたのが印象的だった。
M師匠が来るまでは10分入って20分休んで、、、休憩を多めに取った。
別にスチームの機械を入れてる訳では無いのに湿度が高いし、
普通の岩盤浴よりも汗をかく感じがした。
そうこうしてる内にM師匠登場。
せっかくの久しぶりの逢瀬ではあるが、沈黙を守りジェスチャーで話す。
5回位繰り返した後、休憩所でお話をした。
やはりサブカルの話やら最近の祭りの話をした。
山の頂が見えない位、M師匠の知識レベルは高い。

場所を移動し、M師匠の生息地へ。
旨いドイツ料理屋が在る、と言われていたが、
あまり期待していなかった。、、、というのも
これまで何軒かドイツ料理屋には行った。
が、あまり美味しくなかったからだ。
ほぼ居酒屋、銀座ライオン、とかのレベルだったからだ。
だがしかーーし、目から鱗の美味しさだった。
そして、、、M師匠の旦那様も飲みに参加した。
「私はヲタク」と自ら言うM師匠の旦那様なだけに、
見た目も言動も、はっきり言ってヲタクであった。
しかし陰気なヲタクじゃなくて、知識豊富でクレバーなヲタクさんだ。
師匠と旦那様のやり取りはまるで漫才の様で、
浅草東洋館に出る芸人さんみたいで、ずっと爆笑していた。
旦那様と私は巨大ビールをしこたま飲み、、、、。
久々に終電ギリギリまで飲んだ日でございました。
今日はお嬢様会のTOPに君臨する
姉様と銀座にて一献交えるハズだったのだが、
姉様ダウンにより延期に。。。

ま、今日は自宅でマッタリとモルツでも飲もうか、
と思っていたのだが、せっかくの上下アンナ・モリナーリ。
そしてパンプスはMARNIだ。直帰するには惜し過ぎる。
って事で懐かしい土地の競馬場に行ってみた。
ナイター?トゥインクルレース?をやっているのだ。
昨日観た映画が起因しているのかもしれないが、
とにかく競馬場に行きたかったのだ。

改札みたいな入場の機械に100円を入れると、
ゲートがパッと開くのだ。まさに競馬モードですな。
まずは1階のレース場へ。。。出走馬が馬が軽く流していた。
馬が綺麗なのだ。風を切る音とか、蹄の音、棚引く鬣とか。。。
そして何と言っても筋肉が凄く綺麗なのだ。体のバランスというか。。。
その後、競馬場をくまなくチェック。
予想屋さん、B級グルメの店(煮込みや、焼きソバ)は博打には定番。
3Fにはガラス張りの貴賓席ぽいゾーンがあったのだが、
近くのオッサンに拠ると調教師の席な様だ。
凄い双眼鏡でレースを見入る人を見ていた私。

8レース目は自分で買ってみよう♪と思い、
馬を見せる場所(名前不明)に行ってみた。
競馬中継なんかで良く観るけれど、間近でサラブレッドを観る事が出来るのだ。
側に人間が付くのだが落ち着きの無い子、集中力の無い子、
堂々としている子、興奮している子等様々。
50m程度?の円をクルクルと5回程度廻っていたのだが、
この子に決めた!と思っても、次の周回では涎垂らして頭ブンブン振り回したりして、
一向に自分が買う馬が決められなかった。
騎手の体重で決めようと思ったが、皆さん横並びで53kg。
ううーむ、どうしよっかなあ?と考えあぐねていたら、
左側に「ニケちゃん頑張れー♪」と声をかけていたカップルが居た。
耳をダンボにして聞いていたら、色々な地方競馬場に行ってる人だった。
名前がニケっていうのが気に入った♪なんかツボな名前だったのだ。
購入の際の用紙が色々と有り、連複、連単は分るが、ながしって何?
とにかく私はニケちゃん一筋気分だったので、
無人の機械で購入する人の多い中、アナログなオバちゃんが居る窓口へ。
私はニケちゃん単勝で300円分を買った。

券を買った後、1Fのレース場近くへ。。。
皆が登場し、軽く流した姿を見た。
1番、12番の走りっプリが素晴らしかった。
3番のニケちゃん、、、、登場時から落ち着きは無いし、
流して走っていなかった気がする。。。
そして出走?馬チャン達は物凄く綺麗なフォルム。
サラブレッドの中で選ばれし者達。(中央競馬とは格段に違うけど)
最初ニケちゃんは5番目位だった。落ち着き無かった割に走れるジャン!
等と感心してると、あれよあれよで3番目に着いた。
そして最終コーナーで好位置に付け、ラストスパートで1着になったのだ♪
私は1人だったのだが、最終コーナーで興奮してしまい
「ニケチャーーーン!頑張れーーーーーーーー!」と叫んでしまった。
叫んだところでニケちゃんには届かないのだが(笑
とにかく300円の券が幾らになったか?というと2010円だ(笑
わー、約6.5倍かぁ。。。貯蓄全部賭けてたら、高級マンション買えたなぁ、
等と妄想しつつ、、、ギャンブルなんてこんなモンだ。
分相応。2010円を有り難く頂きました。

なんだか最近独り遊びが上手になり過ぎて、若干怖い。
「ニケ」っていう名前にどういう謂れがあるのか調べたら、
ギリシア神話に登場する勝利の女神の名前だった。ピッタリ♪
先週と今週の試写会で
この映画の前情報をゲットしていた。

会場は私の好きな女優さんである
森口瑤子さんの出身校が在る所から至近。
開場30分前の到着ながら、目指す席をゲット出来た、
と思っていたが。。。若干甘かった。
両隣がデブだったのだ
デブが近くに居ても恩恵はまるで無い。
それよりもマイナス、迷惑、臭い、暑い等、マイナス案件多い輩なのだ。
BMI値は40は軽く超える感じのデブだ。
小さめの席に座れるんか?と思って観てたけど、
無理やりめり込ませている感じだった。

本編は話の筋が予想通り、単純明快!といったところ。
父親役カート・ラッセルの若い頃を知っているだけに老化を感じ、
エリザベス・シューが母親役かあぁ、と感慨に耽ったり。
だが何と言っても引っ張ってたのはダゴダちゃんだ。
ダゴダちゃんの欠けた歯が気になりつつも、毎回成長を実感する。
前もっての粗筋と95%合致しており、新鮮味が無かったのと、
喜怒哀楽の部分(家族愛、親子愛、動物愛、約束、、、etc)が薄っぺらかった。
だがしかし、サラブレッドが走るシーンは素晴らしく綺麗。

で、デブ中年女。。。
観覧中に6回ゲップ、、、。鼾。。。やはりデブは嫌いだと確信。
今回の映画は試写会で良かった感じだでした。
DMが到着した時から、
PART1は観て無いし、主役は知らないし。
うーん、製作、脚本リュック・ベッソンかぁ。
当たり外れ大きいんだよなあ。。。
というか、フィフスエレメント、、、が
私にとっては、、、、、、、だったのだ。
だがTAXIとか、グランブルー、ニキータは大好き。
私に取っては大きな賭けだった。
まあ、今回も暇だった訳ですね。

会場は勤務地から徒歩5分♪なんて至近なんでしょう♪
前に大きな通り道の在る、理想的な席をゲット出来た!と喜んだ。
サプライズが!!!主役の男優さんが登場したのだ。
未だ日本で全然ブレイクしていない人の様で、奇声が全く無い。
マッタリした拍手が会場を包んだ。
良い席だと思っていたが、彼の顔の詳細まで確認するにはあまりにも遠かった。
2日前から日本に来ているみたいで、取材ばかりの日々だけど楽しいよ、
みたいな事を言っていた。
言動がアメリカのヤンキーみたいじゃなく、真面目ーな感じ。(詰まらないベクトル)
10分程の舞台挨拶はアッという間に終わってしまった。
うむぅう。。大丈夫かいな???と思った。

、、、が本編を観て、改心した。私のツボだったのだ。
車のスピード感、音楽のビート、オシャレ要素、ドンパチ、アクション、空気感、
そして主役の男。最初に目に行くのが頭だ。頭髪だ。禿げてるのだ。
だがしかし、、、、その禿げさえも素敵に見えてしまう魅力があった。
体を鍛え、顎割れ、そして、、、最大の魅力が男気!!!
惚れたよ、惚れたァーーー♪と演歌調に歌いたい気分。
早速DVDを借りてパート1を観るつもり。
アウディのカスタム仕様欲しいな、フェラーリの黒素敵過ぎー♪
(ちなみにフェラーリの赤は私のツボでは無い)
車、女、麻薬とマイアミバイスノリ要素が多いのだが、
そこはリュック・ベッソン様風味な訳で、とにかく面白かった。
(ラスト付近の映像と脚本とか、、、、な部分は多々有ったが。)

しかしアスミックエースって最近凄いね。
サッカー大好き!では無いし、
試写会のDMがなんだかつまらなそうだったので、
行くつもりはなかったのだが行ってみた。
詰まるに暇だったって事ですな。エヘヘヘ。

会場の7Fに到着するや、、、階段に並んで下さいだと?
前列はナース服や白衣ばっかりだった。
開場30分前に到着したというのに、列は2Fまで到達していた。
降りたって事は登るって事で、開場時間になったら階段を2-7Fまで
登りましたよ。最近体力低下しているお嬢様にとってはキツかった。

18:30になり暗転。
舞台には辺見えみりさん。サッカーの映画で何故彼女なのかは不明。
開場では「わー、可愛いー♪」等の声を聞いたが、画面そのまま。
思ったよりも普通体系をしている芸能人だな、というのが私の感想。
彼女は然程嫌いでは無いが、あまり芸能人としてのクレバーさ、、、というか、
頭の回転の速さという物は感じる事が出来なかった。
最近結婚した今が一番旬なのかもしれない。

本編が始まった。
主役がまず良い。イガグリ頭なのだ。男は黙って五分刈って感じ。
歯並びも綺麗で、誠実そうな顔と笑顔が良かった。
家族愛、男女間の愛を織り交ぜながら、プロサッカー選手を目指す
波乱万丈記といったところ。。。
設定や脚本にベタさ加減を感じたのだけれど、
映像の迫力、生感覚、が感じられて良かった。
エンドロールが始まると4割程度席を立つ人が居たのだが、
エンドロール後に、「GOAL2」の予告編が流れた。
さっきまで観てたGOALよりも盛り上がる映像だった事は言うまでも無い。
開場はワーーー、キャアアーーーで一番盛り上がった感じだ。
GOAL2も絶対に観よう♪試写会で(笑

青いうた試写会

2006年5月9日 映画
今日は新橋ヤク●トホールの試写会に行ってきた。
招待状が届いた時、目に飛び込んできたテキストが
「●筒監督」だったし、邦画だったので行くつもりは
サラサラ無かったのだが、行ってみた。

開演18:30でだったのだが、映画に出演している2名が出てきた。
イマドキの男子1名、清楚な正統派美人の女子が1名。
その女子は松たか子さん、成海リコちゃん風な感じの美人さんだった。
彼女まで約30mの距離があったけれど。。。
15歳ながらにして美人オーラを感じた。
男子の方はイマドキ風ながら、自分の事を僕でなく「俺]
と言ったり、
「オッサンがー。」とか素で答えていて好感が持てた。

いよいよ映画が始まった。
未だ公開されていないので、内容を詳細に書く事は避けるけれど、
まさに木綿のハンカチーフの世界だった。
主役の少年は金八で目立っていた少年で、
その弟が落合扶樹クンだった♪♪♪
名前を言っても判らない諸兄に。。。
松たか子さん、加藤あいちゃん、長澤まさみちゃんが出演していた
太平洋戦争(広島の原爆)の物語で弟君だ。
3姉妹の美しさも驚くドラマだったが、それより勝ったのが扶樹クンだった。
あの女の子っぽい可愛い声と愛らしい仕草。
そして、、、斉藤由貴が母親役で出ていた。
最初見た時、うぁああ、劣化したなあ。。。と思ったものの。
ラストで斉藤由貴+ポニーテール=最強だなと実感。
世代が違う方には???だろうが、日清カップヌードルのCMに出てきた
斉藤由貴は神的可愛さだった。
「胸騒ぎ、、、ください。」というコピーも良かった。
当時彼女のテレカが1枚10万円超えの価格で取引されてたなあ。

詰まらなかったら、途中で虎ノ門の井筒バリに途中退出しよう、と思っていたが、
一応最後まで観覧。(点数は敢えて言わないけど。)
ふーん、井筒ってこういう映画を作ってるんだ、、、と思ったら、
別に今回の映画には関わっていない模様。
1週間前からノートPC不調。
昨晩やっとこ修理見積もりが来た。
キーボード部分だけの修理だと思ったのに、
他にも色々不具合あって。。。
部品代+技術料で8万円超えになるという。
ガビーーーン(古いな、この驚き方www)

って事で、新しいノートPC購入しました。
なんとか頑張ってケロ!東芝君!

出費が痛い。。。

田植え初体験

2006年5月4日 日常
初の「つくばExpress」に乗って、
それから更に30分車に乗って、
茨城県の某所に行ってきました。
田植え体験をする為に。。。

編集中
東京国立博物館に行ってきた。
GW初日、、、静かに、、美術を鑑賞
しようと思っていたが、、、、、、
メチャメチャ甘かった。。。
14時位に到着したのだが長蛇の列だよ。
中に入るまでに15分待たされて、、、
やっとこ入場したら、、、会場超満員。
風呂に2日以上入らない脂臭い人や、(ここ来る前に風呂入ってこいよ!)
歯槽膿漏の匂いや、(来る前にポリデントしてこいよ!)
ショウノウやカビ臭い洋服の香りを沢山嗅いでしまう会場だった。

チョウさんモードで「だめだコリャ。」と早々に退散。
本館に行ったら、こちらはユッタリと色々見学出来た。
ベタだが「風神 雷神」が私は一番好きだ。

オークラカフェにてアイスティーと、ブルーベリーのアイスを食す。
後はアメ横散策して終了しました。
業務終了後にはウフフー♪
新規開拓のジェラート屋さんに行ってみた。
こんな場所に!という場所に在る割に、
1スクープ120−160円という激安な価格帯。
まずはピスタチオのアイスクリームを注文。
かなりネットリとしてグァーガムでも入ってるんか?
という位伸びてる感じだった。
次に桜のジェラートを食べた。
桜の花がかなりの割合で入っている。
普段パリヤで激ウマジェラートを食べている為、
味、食感等の点はイマイチではあるが、
隣の工場で作り隣で販売している工場直売形式は◎

それからテクテク歩いて、、、。
東京王子ホテルへ。。。
前から思ってたんだけど王子ホテルって、
まさにビジネスホテルモードなんだよね。
置いてある調度品やら、カップや、内装なんかが特に。。。
赤プリなんかもなんだか品が無く、15年前の感覚のまま営業しちゃってる感じだ。
席は煙が来ない様に一番奥の席を指定したのだが、、、
なんだかキャバクラの様なゾーンで昔を思い出してしまい、
独りニヤニヤしてしまった。
訳解らない長細いワインが置かれてあったり、
安っぽい鉤針編みのテーブルセンターが有ったり。
まるで地方のビジネスホテルの様だった。
そして注文したパンナコッタの盛り合わせ。。。酷い。。。
パティシエの人は居るんですか???的な酷い味と盛り付け。
果物は新鮮では無く、味が薄い。紅茶はなんとか及第点。

今後も色々なホテルの喫茶室を堪能して楽しもう。
新規オープンしたホテルにオシャレな格好して行きたいな♪

ヤク2回目

2006年4月25日 日常
今日もヤクを打ちに行ってきた。
前回の看護士さんとは違っていて、
注射を打つ際に手間取り、何気にイライラ。
っていうか、私跡に残り易いんですよぅ。

プラセンタを打つと肝障害になる、、、という
情報を入手したので、これからリサーチする予定。
ランチはアメリカかぶれしているSさんと。
前々から行ってみたかった中華料理屋さんだ。
いや、中華というか台湾料理のお店だった。
いつも12:30過ぎにランチに行っているので、
ランチ絶頂期と少しズレている為、
いつも然程混雑しないのだが、
それでも割と混雑している店だった。
うーん、何にしようかなぁ???と悩んでいると、
やおら私の肩に手を廻し、馴れ馴れしく対応する婆が現れた。
見知らぬ人にパーソナルスペースに突然介入されて、
普通だったらヤメテェーーー!なのだが、何故か温かみを感じ逆に落ち着いた。
台湾の人なのだが、ほぼ雰囲気が赤木春恵さんっぽいのだ。
体系と言い、キャッシャーを一手に引き受け、経営者ぽい堂々たる姿。

そして注文した物がテーブルに並んだ。
御櫃にご飯が入っており、スープが別に大きい御椀で供され、
メインのブツがやってきた♪
ウマイ、ウマイ!旨すぎるーーー!と実家近くの饅頭屋のコピーの如く
久々に猛烈に感動し、2品をシェアしながらハフハフと食べた。
赤坂飯店とタメを張る位、プライベートで来たいと思った。
メインは結構シッカリ味が付いていたのだが、スープは味が薄めで絶妙♪
ザーサイまで美味しい。酒の肴にイーーーーーーーーネッ!って感じだ。
惜しむらくは、ご飯が安っぽいだけだ。(まあ、中華屋には良くある事)

食べている途中にも、「どう?おいしいかい?」
と台湾の赤木春恵がチェックにやってきた。
ウマイヨーーー、ウマ過ぎるよーーー!とスピードワゴン風に言いたかったが、
一緒に居るSさんの手前止めて、「とても美味しいです。また伺います。」と答えた。

店を出るまでに4回ほど台湾の赤木春恵と話をしたのだが、
なんだか凄く心がホッコリした。
きっと生きてきた年数と経験と優しさが滲み出ている感じだった。
きっとこういう人が親族に居たら、
今の私の様なヒネクレ者にはならなかったんだろうなあ、と思った。

天邪鬼 AMANO-JACK

2006年4月23日 音楽
楽天スーパーポイントが貯まっていたので、
このCDを購入した。
Charさんの存在感というか、
大人の粋っぽさが好きだ。

Char CD ユニバーサルJ 2005/12/07 ¥3,059Amano-Jack
Piano(Japanese version)
Akatombo
Osampo2
Pieces of Love
Songs
Sudara-Bushi(4 Dollar Bush)
Sweet Thing
Time Out
F9G10
Bad Hangover
Wo Yeah!
Big Day
Mind Games
Guitars
The Old Chair
所用が有り、日本橋人形町へ。。。
用事が終わり、さて甘酒横丁でチョイと
グルメを堪能すっか!と思ったら、
アヒャー日曜日だからか、70%以上の店が閉まっていた。
今半で東京Xなる豚肉を買ってみた。
肉の味も楽しみだが、ネーミングがツボ。
スンゲ楽しみにしていた松村も、、、やっていない。ガックリ。。。
仕方無く妊婦でも無いのに水天宮にお参りに行った。
子宝に恵まれたいから、妊娠したから安産祈願に、
無事出産したからお礼に、、、という感じの女性が多かった。
腹帯とか、子供の産着(和風で可愛い)等も露天で売られていてイイ感じだった。

さて、日本橋三越に行きてぇなあー、と道沿いに在る地図を見るが、
なんだか無い。大体の方向性は把握していたので、とにかく歩いてみた。
今日歩いたのは日本橋+人形町,蛎殻町,小網町,本町,室町,箱崎町,小舟町。
未だ歩いていない日本橋の町名が半分有るのだ。恐るべし日本橋。

日本橋三井タワーに恥ずかしながら、やっとこ行ってみた。
昔の千疋屋総本店の薄暗い感じが、考えられない程明るく豪華なビルに
生まれ変わっていてビックリした。入っている企業は三井系ばかり。
まさに三井財閥マンセー!なビルだった。
昔を懐かしんでマンゴカレーを注文。
フルーツがタップリ入っているカレーで美味しさは変わらなかった。
本当だったらマンダリン・オリエンタルホテルで遊びたかったのだが、
あまりにもカジュアルな格好(ジーンズ)だったので、止めて、
三越、高島屋、大丸にてグルメ系を堪能しました。
三越のアンモナイトを観るのはスキだ。
改装中のゾーンが多く、ちと今回は不満足。
高島屋の手書きのPOP(習字で1枚1枚手書き)は風流だ。
日本橋三越と同様、イイ感じの金持ちが多くてスキだ。
特に日本橋三越の男性店員(外商担当だから?)、
モデルバリに美しい人が2名居た。やはり日本橋だからだな。。。
途中、山本山にてお茶&抹茶アイス。300円でウマー&癒しゾーン♪
その後、日曜日の大丸に初めて行った。
かなり空いている事を期待していたのだが、
やはり地方への帰り支度をする人が多く、通路のド真ん中で止まって
荷解きをする頭が痛くなる人が居たり、平日と変わらない様子。。。

何がイイって、東海道の起点となった場所や、彫像や、老舗の店が
多く在る静かで大人な日本橋が大好きだ。
今は車や電車等で短時間で遠くに行けるけれど、
昔は皆一歩一歩歩いて往来し、人が行き交いしていた土地なんだなあ、
と思うと非常に感慨深い。
3軒チェックするが何も買わず
目覚ましをかけていた訳では無いが、
5時台に目が覚めてしまった。
朝からモンタを観るハメになった。
胸焼けする感じは否めない。。。
が、慣れるとモンタ無しには生きていけない
中年主婦の様になるのだろうか???

1軒目
周囲は更年期障害に悩んでいるんですね的な年代の
オバチャンばかりが大挙していた。
趣味はバッティングする事は無いだろう、、、と思っていたが、
ウエスト100cm超えで15号着用ですか?的オバハンが、
セレクト系のブツを品定めし始めたので、ソソクサと退散。

2軒目
新しいビルになってから始めて行った。
フランス系のセレクトの物を扱うアパレルで、
可愛いプリント物のスカート2点が気に入ったが、
ペラペラの綿(裏地無し)でセール価格13000円かぁ、、、と
かなり悩みつつ、、、放流する事にした。

3軒目
既に終わっている感の有るセール。
だが、akabaのスカートが何点か有った。
可愛く無いので買わなかったけど、、、。
50人に1人無料とか、10000円買ったら1000円割引とか、
元々割引率高いのに、更なる割引が有るのが凄い。
だが、、、何も欲しい物が無いので手ぶら。

大好きなジェラート屋で喉を潤し、
美味しい中華屋さんでランチを食べてから岐路に着いた。
歩き疲れたヨーーーン。
仕事後は徒歩でテクテクセール会場へ。。。
やはり初日の開場時じゃないから、、、
なーーーんも買うべき物が無かった。
私が欲しい商品は数点しか残っていなかった上、
生地が薄々だったので買いには及ばず。
唯一既にお取り扱いを中止しているブランドの
化粧品が激安だった。(アイシャドウ、マニキュア、アイライナー)
なんと10個で500円だったので、買ってみた。

同じ住所に所在するレアチーズケーキが美味しい店に。
何気に初めて行ったのだが、
店が予想以上に狭いのに、客がワンサカ。
常に5-8人程度がケーキを買う為に店内に列を成していた。
今まで尾山台や蒲田や銀座の名店に行ったが、
こんなに混雑している店は初めてだ。
定番のレアチーズ2個、フルーツ系のケーキ2個、ピスタチオのフィナンシェを購入。
ピスタチオはデザート系にすると激ウマなので大好き♪

日枝神社へお参りに。。。
神社に行くのにエスカレーターだよーん。
そうして、、、いつも拝読させて頂いているセレ部の方が
美味しい♪と書いていたバナナブレッドを買いに、某ホテルへ。。。
残念ながらブツは品切れだった。
かなりお腹が空いていたので店内に入る事に。。。
最初は軽くサンドイッチでも、、、と思ったら、
あらまあ1800円とかですよーーー!紅茶合わせて2500円かいな。
食べたい物を食べる、、、という姉様を見習いたい所だが、
どーしても値段に目が行ってしまい。。。
そしたらディナーセットが割安になっていたので決定。
注文してから気が付いたのだが、ナイフ&フォークなんだよね。
なんつーか疲れる、食った気しねーーーーーヨ!
前菜はスモークサーモンとバルサミコ酢のサラダ(うーん、イマイチ)
スープはコーンポタージュスープ(コーンの甘みが凄い!)
メインは国産牛フィレ肉(肉は大した事無し。付け合せの野菜は旨い)
サラダ(ドレッシングイマイチ、前菜と同じ野菜だった)
紅茶(銀色のポットでサービスされるが、リーフイマイチ)
アジアンプリンサンデー(食べ応えアリ!なボリューム)
全部で結局5000円程度のお支払い。
全般的にプリンス系に+が一個付いた位のレベルの味でした。
野菜がとても甘く歯応えが有り、契約農家に依頼している感じ。
どの料理も野菜のレベルは高かった。
ここのホテルの良い所はガキが居ない事、場所柄良い香りのするオヤヂが居る事。
トイレの化粧直しブースがハリウッド女優が使う鏡台みたいに、
ライト付きの物で欲しくなってしまった。
「いい旅 夢気分」枠では初見だ。
安田祥子 由紀さおり姉妹だ。
リサイタルがあっても一生行かないジャンルだと思う。
そんなお金があったら、CKCで香ばしい輩を拝見しますよ。

山梨県特集だ。
「山は有っても山梨県」というだけあるが、
私には、、、果実とワインと林真理子さん以外魅力を感じない土地だ。

この姉妹、、、阿吽の呼吸が良かった。
普通の会話で姉と妹が逆になったり、、、。その逆も有ったり。
グルメや温泉で特筆すべき事は無かった。
やはり大和田さんのナレーションの「湯浴み」って言葉が大好きだ。

姉妹の父母はもうお亡くなりになったそうだが、
送る側としての悲しさといおうか、、、そんな物を感じた。
そして、いずれ近い内に送られる側になる悲哀も同時に感じた。

ドリフとのコントを演じていた
由紀さおりさんが大好きだった。
チョーさんとの阿吽の呼吸が素晴らしかった。
素地もあるのだろうが、きっと芸能人として色々と
切磋琢磨している方なんだろうな、、、と思う。

未だに謎なのが「由紀さおり」という名前。
「由美かおる」と同系列なのだろうか?
そこんとこ詳しく知っている人が居たら教えて欲しいものだ。

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